庄内町議会 2022-09-09 09月09日-04号
工程の遅れは、発注前に心配されておりました鉄骨や木材の材料については確保できたところでありますが、鉄骨工事の作図や組み立て加工に不測の時間を要しており、工程の遅れとなっているところでございます。 現在の状況は、工事で用いる鉄骨の主要構造材の作図の完成度が、およそ7割、主要構造材の組み立て完了によるものが、およそ3割位の進捗となっております。
工程の遅れは、発注前に心配されておりました鉄骨や木材の材料については確保できたところでありますが、鉄骨工事の作図や組み立て加工に不測の時間を要しており、工程の遅れとなっているところでございます。 現在の状況は、工事で用いる鉄骨の主要構造材の作図の完成度が、およそ7割、主要構造材の組み立て完了によるものが、およそ3割位の進捗となっております。
しかも本町の場合はいろいろな状況を商工会としっかりと話し合いをした中で組み立てをしておりますので、その成果というものを確実に抑えながらこれからもいろいろな取り組みをしていきたいと思います。
ですから、今お話を聞いていてもお金を惜しんでいるわけではないというふうにこちらの方でも言っているようですので、本当に必要なものは何なのか、それから第四公民館などがこれまで行ってきた歴史なども含めて、どういったものが他の地域、他の地域は全部成り立ちから人材から違いますので、そういったものも含めながら、要するにベースになる部分は何なのかというところをもう一度しっかりと押さえた形で、上に組み立ての仕方というものを
おっしゃるとおり、予算の補正につきましては、臨時会の開催がこれは基本でございまして、十分な審議をお願いするところではございますけれども、国の動向を踏まえ事業内容を組み立て精査し、いち早く市民への支援を実行する必要があり、かつ議会を招集する時間的余裕がない場合は専決処分で対応することがあり得ますので、何とぞ御了承をいただきたいとこのように思っております。
なお、後期基本計画については議員からあったように、なかなか定量的に達成度を見る組み立てには前期計画なっておりませんので、後期計画に当たっては目標指数をそれぞれ施策ごとに掲げて、そして計画達成度がなるべく見えるような形の計画にしているというふうなことで案をつくったところでございます。 以上です。 ○議長 1番 小山大地議員。
また、直接的な支援の部分につきましては、非常に難しい部分がございますが、事業者が決定した以降にその施設利用がふえるようにといいますか、例えば空港であったり、鉄道であったりですとか、そういった旅行のための商品開発であったり、市内観光等のPRなどもその事業者の方と組み立てを一緒にするというような支援はできるのではないかと思っているところです。
また、洋上風力発電には、部材の荷揚げ、組み立て及びメンテナンスが可能な拠点となる港が必要となります。 昨年度取りまとめました酒田港中長期構想に風力発電設備の物流基地の形成を目指すことが盛り込まれていることから、港湾整備にもつながる事業と考えているところです。
コンシェルジュのほかに、金融機関、商工会議所、商工会等と連携をしたマッチングプロジェクト、その組み立てを行っているところでございます。 サンロクは設置後、昨年度末までのプロジェクトの新規着手が87件、完了が30件となっているところでございます。 それから、2つ目の柱でございますが、創業支援と女性のさらなる活躍を進めているところでございます。
ですからそこの差を見ながら本町としてはより効果的な、幅広く効果が上がるようなやり方を、組み立てをさせてもらったと。ですから上限を少し抑えたということなどは、いわゆる80万円であるとすぐもう何件で全部なくなってしまいますから、50万円にすれば80万円よりも件数は増えますからそんな形で対応を考えたいということでありました。
そのほか、いろんな庁内外の会議等の内容の報告関係についても本庁の職員らしいすばらしい報告でありまして、「報・連・相」とはよく言いますが、これについても文章の組み立て方関係についても多大なレガシーを残していったと思います。これについては本当にありがとうございました。
となりますと、この自主防災組織の内容の組み立てや実施につきましては、新しい視点が必要なのではないかと私は思います。 ですから、今回総会が開かれるときも、皆、自治会長は男性なわけで、年配の方たちも往々にしてあるわけですので、その方たちに、やはりその新しい感覚ということを提案することも一つ大事なことだと思います。
それで、先程20ページの国民年金取り扱いの研修は、初めて県外であったというような説明と、26ページでは宿泊施設の打ち合わせというようなお話もありましたが、これは予算のときの組み立てに問題があったのではないかと私は推察するところでありますが、なぜこのように8ヵ所にわたり計上されたのか。この理由についてお伺いいたします。
枠配分方式とマイナスシーリングによります部調整事業をスクラップ・アンド・ビルドのチャンスと捉えまして、成果が薄い事業や一定の成果を得た事業については、相手側の理解を得ながら縮小、廃止をして、その結果生み出された財源を総合計画の目標に沿った事業の拡充等に活用するなど、効果的かつ効率的な事業予算の組み立てに取り組むことができたと、このように考えております。
といったような観光では、この立谷沢流域は限りなく可能性があるわけでありまして、月山山頂から北月山荘、そして森森、それから、今は出張所であるとか、タチラボであるとか、それから、清川歴史の里までいろんな拠点を作ってきた経緯がございますので、その拠点をこれからどう生かしていかしていくかというふうなことが大きな観光、あるいは稼げる観光という言い方を今しておりますが、そういったものに繋がるように、町としてもいろんな組み立て
しかしながら、ノウハウと申しましょうか、花火大会なんかもそうなんですけれども、一定のノウハウなどの継承、あるいはイベントの組み立て方とか、そういったものがやはり特定の団体だけに集中しがちになってきておりまして、将来にわたってそれをしっかりと運営する、いわゆる継承という形で不安視するところが出てきたということがございます。
このうち、外国人技能実習生の受け入れをサポートする市内の3つの管理団体を通じまして、縫製や食品製造、電子、電気機器組み立て等を初めとする18の事業所で現在188名を受け入れております。国の動きといたしましては、このたびの出入国管理法の改正により、将来的に外国人労働者がさらにふえることが予想されるところでございます。
丁寧な答弁をいただけるのは大変ありがたいのですが、その後の質問の組み立てにも影響しますので、ぜひ、効率な答弁をいただきたいということを申し上げて、1回目の質問といたします。 ◎町長 それでは、小野一晴議員の方にお答えをいたしたいと思います。短くということでございますが、質問が多いと長くならざるを得ないんです。その辺は逆に考えていただきたいなと。
後年度に負担を延ばすような財源の組み立てを国が地方に任せるのは根本的に違うのではないか。財源のあり方について、市長会等での取り組みはどうか、との質疑があり、当局から、これまでも、臨時財政対策債ではなく地方交付税で措置してほしい旨、全国市長会等を通じて要望しており、今後も継続していく。
現状については担当課から、具体的なところについては、可能性も含めて、それから、これからのことも含めて、これから組み立てもしていきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げたいというふうに思います。 なお、教育委員会の方の考え方については、教育委員会の方からお答えをしていただこうということになりますので、よろしくお願いいたします。 以上です。 ◎教育長 おはようございます。
それで、このスキームといいますか、その組み立て方もこれまでお話をして、なぜ今この事業を提案しているかというメリットについても、全員協議会を含めてもう何回お話をしたのか記憶にはないんですが、まずは、民間活力の中で町が借金をしなくていいという一つの大きなものがあると。今の財政は大きな事業も含めて、一番大きな課題として子どもたちの数が減っている。それから人口が減っている。